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zoom RSS 夏の修行道、川苔山へ。

<<   作成日時 : 2012/08/03 19:32   >>

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一昨年、昨年と夏に何回か行った川苔山。
車で林道を上り、尾根の途中からスタートするコースは、距離は短いけど、ハードで「修行」向き。
スタート地点の標高が高いので、涼しいし、冬の倍体力を消耗する夏には、短い距離でも十分満足できちゃいます。
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しかし、問題は林道。
真名井沢線って林道なのですが、なかなかの悪路。
かつて、214さんの車のガソリンタンクに穴が空いたと言う、伝説の林道。

これが、昨年、訪れるたびに荒れが酷くなっていて、昨年最後に行った時には、もうこれ以上荒れたらステップワゴンの四駆でも無理になるな・・・・。って状況になり、それ以来行ってなかったのです。

一年経って、少しは直したか。
それとも昨年のままか。

車はRVRになったので、FFと言えども床下のクリアランスは向上しているので、偵察に行ってみるかぁ・・と。

そしたら

いきなり通行止めのバリケードが・・・。
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結局、昨年より酷くなったってことか?
でも、通行止めの理由が書いてない。
バリケードの左側は車が通っている形跡が見られる・・・。

まぁ行けるところまで、行ってみましょうってことで、看板を無視して進入。
昨年の難所であった、タイヤがはまってしまうような大きな溝は、テキトーに埋めてありました。(岩で/笑)
写真ではよく分からないかも。
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普通車で走るには、床下ヒット間違いなしって感じで、走るには覚悟が必要と思われましたが、RVRなら余裕。
結局、最後まで行けてしまいました。
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初めてRVRで悪路を走りましたが、さすがにオンロード用の足回りでは、ゴツゴツして走りにくかったです。
サスのチューニングもそうだけど、扁平タイヤがよくないな。
タイヤを変えればグッと走りやすくなる気がしましたが、悪路走行は全走行のほんの数%なので、これでいいのだ。

ここのところ異常に暑い日が続きましたが、(埼玉は特に暑いんだよ!!)林道の終点では、朝7時30分の時点で気温22度ぐらいでした。
全然暑くないです。
空気も乾燥していて、爽やかな感じ。

登り始めても、少し風があって、梅雨の時期の山に比べたら、かなり快適でした。
扇子も不要。

オオトラフコガネ。
日本の甲虫の中でも美しい甲虫の一つです。
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ミヤマママコナ。
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基本的に曇りがちでしたが、山頂には少し陽が射していました。
登山者はゼロ。
人気の山なんですけど、この季節は敬遠されてしまうかな。・・・ただ、本日登った感じでは全然暑くなかったですけどね。
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山頂周辺には、ノリウツギがあちこちに咲いていて、これに無数の昆虫が集まっています。
ノリウツギの下にいると、昆虫の羽音が「ワーン」ってうるさい。
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コアオハナムグリとヨスジハナカミキリ。
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夏は指先の出ているグローブを使用。
・・・暑さが違うけど、指先を怪我するんだよね。
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さてさて、一年ぶりの川苔山ダウンヒルであります。
前半は斜度がきつめの岩混じりの斜面。
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写真だと、斜面の感じがぜんぜんわからないけど、写真で感じる斜度の倍の傾斜と思えば、おおむね現実に近いと思います。
一昨年は一輪車をぶん投げて、サドル大破・・・・ってこともあったな〜。

一年ぶりとあって、イマイチ感じがつかめません。
後半思い出したのですが、ブレーキをしっかりかけるってことがココのポイントでした。
岩場でグリップは良いので、ブレーキが有効。
ブレーキをしっかり効かせないと、全体的に斜度がきつめなので、瞬時に加速してしまうのです。
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走るトレイルによって、色々と気をつけるポイントが変わるものなんですね。
場所によっては、ブレーキを弱めにかけたほうが良い場合もあるし、川苔山は何度も走っているのに、一年も経つと感覚が他のトレイル用に更新されてしまって、忘れてしまう。
これがまた、同じトレイルでも、濡れていると、またまた感覚が更新されてしまうし、つくづく山一輪車は一筋縄ではいかない遊びでございます。

・・・・・・修行が足りない・・・・っていうより、頭悪いんだよな・・・・。(笑)

前半は防火帯の尾根で、明るく気持ちがよい上に風通しもよいです。
難点は、一輪車を離した場合、木にひっかからず、すごい勢いで落下していってしまうってこと。
かつて何回か痛い目に会いました。

後半は樹林内となります。
これがまた根っこのハードな段差がたくさんあって難しい。
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樹林内で風が弱く、標高も下がり、太陽は高く登って、後半はいよいよ「夏の修行」って感じになりました。
扇子大活躍。

一輪車のハードなダウンヒルは、短距離を全力疾走したのと同じ感じ。
この暑い中を全力疾走なんか、普段の生活では絶対やらないです。
でも、一輪車だと、知らないうちにそんな状況になっているんだな〜・・・。

一時、過呼吸で気持ち悪くなったりしました。(笑)

一年ぶりで走ってみたら、やっぱり川苔山は難しくて面白かったです。
そうするとまた行きたくなる。→で、またほかのトレイルの走り方を忘れる・・・・。

頭が悪いと、イタチごっこ的にいつまでも楽しめるというメリットもありますな。(笑)

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
尾根道気持ち良さそうですね♪こういうの見てると山に行きたくなります。
こないだ思ったんですが、車にモンキーとかモトコンポ(古過ぎて知らない人もいるかも…)乗せて、それを下界に置いて、車で林道を駆け上がれば、単独行でもコースの幅が拡がりそうですよね!!このアイディアってどうですか!?
sincere
2012/08/06 23:19
考えることはみんな一緒だぁ。(笑)
私も山走りを始めてから、同じようなことを考えました。
車もステップワゴンだったので、小型のバイクを購入すれば実現可能でした。
ただ、それを具体的にシミュレーションしてみると、一人でバイクで登って、下山後は一人でバイクを回収に行くのって、なんか面倒くさいし、楽しくないような・・・・。
そのうち、一輪車を担いでの登りも外せない楽しみになってしまったので、やりたいと思わなくなり、現在に至ってます。
単独行だと、周回コースが難しく、行って来いのコースになってしまいますが、それはそれで一本のトレイルを深く味わえて充実度が高いと感じる今日この頃です。
ロングな周回コースの場合、仲間と複数台の車を使用すれば、車の回収ドライブも楽しくてGOODなんですけどね。
aoringer
2012/08/08 00:08
いやぁ標高の高い尾根道は気持ちよさそうですねー
まだ始めたばかりなのでルートを開拓しているところです。
MTBで走ったところは意外に難しかったり、
まだまだ修行が必要ですが、
こんなルートに行ってみたいものです。
pee
2012/08/08 02:02
MTBのコースはMUNIのコースでも基本になるルートだと思います。
ただ、登りが困難なので、クロカン系よりはダウンヒル系が楽しいです。
私的に一番おいしく感じるのは、担ぎが辛くて、MTBでは敬遠されてしまうようなルート。
MUNIなら担ぎは楽勝ですからね。
そんなトレイルでは、めったに自転車の走行もなく、ハイカーから嫌な顔をされることもありません。
タイヤ跡の無いトレイルは気持ちイイです。
aoringer
2012/08/08 21:01
なるほど〜
参考になります
担ぎが辛いルート探してみます

ちなみに、aoringerさんは何キロぐらいを目途にルートを作られていますか?
していますか?
pee
2012/08/09 12:36
トレイルをキロ数で考えたことは無いです。
山道は距離じゃ判断できないです。
で、一番参考にするのは、昭文社から出ている山と高原地図・・・いわゆる山地図。
これには主なルートの所要時間が出ているので、これがとても参考になる。
等高線で斜度も参考にするけど、道のつき方によって、斜度がきつくても楽な登りだったりするので、所要時間と等高線で総合的に判断するって感じ。
基本的に登りの所要時間と下りの所要時間の差が大きいルートは直登気味のハードルートです。
しか〜し!!はっきり言って、行ってみなきゃ分からないってのが正直なところなのです。(笑)
大体登り下り合わせて休憩なしで4時間前後がちょうどいいかな。(夏を除く)
一輪車は休憩が多いので、徒歩とあんまり所要時間が変わらないです。(イージーなコースなら速いけど)
結局、私の好みとしては、気持ちよく走れる部分と、ギリギリの部分と、叩きのめされる部分とが、ちょうどよく散りばめられているコースがベストコースでして、これは、絶対に行ってみないとわかりません。
色々、探索してみてくださいまし〜〜。
aoringer
2012/08/09 21:27
ありがとうございます〜

あのコースとか、あのコースとか・・・
撃沈覚悟でいろいろ攻めてみようと思います

またいろいろ教えてください
pee
2012/08/10 12:09

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