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zoom RSS 武甲山周回コース

<<   作成日時 : 2012/11/30 23:26   >>

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火曜日に聖地を巡礼してきましたが、続けて出撃してまいりました。
本日のターゲットは秩父の名峰武甲山。
実は武甲山に登るの初めてであります。
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なんと言っても、石灰岩採掘のために大きく削り取られた北面の痛々しい姿に、登る気になれなかったってことと、登山者が多そうってことが、今まで敬遠してきた理由。

でも、今回は10月に行った大持山のリピートと、その時に行かなかった大持山〜子持山の尾根を歩きたかったことから、武甲山を経由して周回することとしたのであります。
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駐車場は一の鳥居ってところ。
マイカー利用の登山ではメジャーな場所らしい。
かなりの台数が駐車可能で、ネットの写真とか見ると平日でも結構駐車しているが、本日朝6時30分の時点では、一台も無し。(笑)

下調べをしたところでは、登山路はほとんど杉林ってことで、鬱蒼とした暗い道を想像していましたが、下枝切り等のメンテが行われているらしく、思いのほか明るく気持ちのよい道でした。
古くからの参道って感じがします。
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杉の根っこビシバシの斜面。
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斜度はゆるくもなく、急でもなく、一輪車で下っても十分楽しそう。
しかし、この道は通常人が多くて走れないのかなぁ。とりあえず土日はダメだろうな。

登りの中間地点の広場にある大きな杉の木。
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こんな古木を鉢の上に再現するのが盆栽なのだ。
これ以外にも、何本か古い大きな杉の木が斜面に点在してました。

苔むした倒木にも目を奪われる盆栽マイブームの今日この頃。(笑)
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古い道らしく、道端には小さな祠が。
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日本は八百万の神、いたるところに神様がいらっしゃる。
その感覚はすごく理解できちゃうんだよな。山の中でちょっと変わった木とか岩とかがあると、神が宿っている感じがしちゃう。
上の杉の古木にも、きっと神が宿ってる。

山頂近くには丸太の階段も。
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これって一輪車的には最悪のパターン。
一輪車にはサスペンションがないので、衝撃吸収は脚の筋肉で行わなければならず、連続する衝撃にめちゃくちゃ疲れる。
それでも一段一段の間隔が広ければ走れるが、狭いと加速が止められず、丸太で滑ってコケる。
・・・・サイテー。

山頂近く、杉林が終わる場所には、その林縁に苔むした石が沢山ありました。
緑が消えゆく季節に、瑞瑞しい緑がキレイ。
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よく見ると色んな種類の苔がありましたね。
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山頂の御嶽神社。
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トイレもある。
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そう言えば、杉林の登りの途中で思っていました。
登山道沿いは背の高い下草がほとんど無い、見通しの良い杉林だったので、トイレに行きたくなったとき隠れる場所がないな〜って。(笑)

山頂近くには水場があるのですが、水場はこのトイレの下のほうにありました。
トイレは汚物を外に流さない構造のようですが、それでもなんか嫌ですねぇ。


ど〜ん、山頂の展望台です。真っ白です。な〜んにも見えません。(笑)
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ここからの景色は素晴らしい筈なんだけど・・・・。
ガスってるだけじゃなくて、みぞれもパラついてました。

ちょっと風があったので、プロテクター等の準備をするのに風の当たらぬ場所を探したら、立派な風よけ小屋がありました。
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さて、いよいよ下り〜。
本日は周回コースなので、登った道を下るのではありません。
一番不安だったのは、前述したような丸太の階段だったらどうしよう・・・ってこと。

子持山方面への分岐に来てみたら、思っていたのとは全然違いました。
あまり多くの人が歩かないのか、とても狭いシングルトラック。
急な斜面を、せまーい道が蛇みたいにうねうねと続いている・・・・面白いいい!!!
写真ではよくわかりませんが、結構斜度あります。
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あまり斜度のない場面もありました。
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ほかではあまり見ないパターンの下りで、ハイになってニタニタしながら堪能いたしました。

下りきったところは「シラジクボ」って地名がついている。
カタカナ表記なんだけど、どんな意味があるのかと調べましたら、「シラジ」ってのは秩父地方の方言で、すり鉢とのこと。
すり鉢みたいな窪地ってことのようです。
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シラジクボからは小持山への登り返し。
小持山、大持山の標高は武甲山とほとんど変わらないので、また下った分を登るって感じです。
でも、最初のうちはこんな気持ちの良い下りもありました。
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人面キノコ。
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一輪車では走行不可な急斜面をしばらく登ると小持山。
相変わらず、周囲は真っ白。
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ここからは、前回大持山を走った時に悩んで、結局歩かなかった大持山までの尾根道です。
予想どおり、一輪車で走れるところはほとんど無かったです。
ただし、歩くにはかなり気持ちイイ。
周囲が真っ白でなければ相当楽しいと思います。

こんな岩峰が点在する尾根。
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途中で少し霧が晴れました。
崖の先に出っ張った岩の上に一輪車を置いて撮影。
もし、一輪車が転がって落ちたら、絶対回収不能な崖の上です。
一輪車君もきっと怖かったに違いない・・・・ごめんなさい。
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この尾根道は晴れた時に、再度歩かないといけませんね〜。

そして大持山到着。
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ここから妻坂峠までは10月に走っているので、勝手知ったるトレイル。
前半は走りやすい落葉樹林帯の気持ちい〜尾根道。
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林の向こうの光の中には何がある?
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・・・・長い急斜面があるので〜す♪

前回はなかなか楽しめた急斜面でありますが、本日は濡れていて、前回よりもスリッピー。難儀いたしました。
スリップ中の図
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尻餅ついてお尻が痛いの図
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あっと言う間に妻坂峠。
一輪車って休まなければ速いよ〜。
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妻坂峠からは、前回と逆方向に下ります。
多少石がゴロゴロするところもありましたが、やはり古くからの峠道とあって、全体的に走りやすい道でした。

11時30分に一の鳥居に到着。
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約5時間の行程でありました。
山地図の時間標記では、5時間50分だったので、休憩を含めるともう少しかかるかと思っていましたが、案外早かったです。

駐車場には私の車を含めて3台のみ・・・・天気が悪いですものねぇ。
ハイカーにも一人だけしか会いませんでした。

一の鳥居の狛犬さん。
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犬と言うより狼っぽく、おそらく日本狼がモデルなんだと思います。
肋骨の浮き出た、飢えた狼って感じで襲われそうな感じがいいです。

残念ながら本日は天候に恵まれなかったため、天気の良い日を選んで、再度出撃がお約束ですねぇ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素敵なシングルトラックですねぇ。今度ぜひ!
私も今日はガレ場でケツ打ちして痛いです。
詳しくは動画で・・・
(ケツ打ち動画は無いよ。)
214
2012/12/01 23:46
動画の斜面は白石峠からちょっと入ったところにある岩場ですかねー?
修行してるなぁ。(笑)
このコースは歩き3時間半、一輪車1時間半って感じの登山コースなんですけど、問題ありませんか?
aoringer
2012/12/02 20:38

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