一輪車で山を走ろ!

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zoom RSS 大菩薩嶺〜♪

<<   作成日時 : 2014/07/25 23:29   >>

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昨日の記録です。
今回は連休ではなくて、単日のお休みだったのですが、またまたちょっと遠乗りしてきました。
日本百名山の一つ大菩薩嶺であります。
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実は大菩薩峠周辺はMTBの極上トレイルで有名なのです。
しかし、10年以上前、まだ私がタイヤ2個の乗り物で遊んでいた頃MTBの大きな事故が発生しまして、大菩薩のトレイルは自転車禁止になった・・・・・って話を聞いていたのです。

MTBではないけれど、面倒な場所には行きたくないってことで、長く山一輪車遊びのコースから除外しておりました。
しかし、前回の笠取山をきっかけに状況を調べたところ、なんか自転車禁止や自転車事故のことはすっかり過去のことになってるみたい・・・。
元気に走ってる自転車屋さんも多いような・・・・。

うわ〜行きて〜〜!

ってことで、連休じゃないけど、GO!

前の晩はわくわくしてまたまたよく寝られず、午前2時ぐらいに家を出ました。(笑)
現地に着く頃にちょうど夜が明けるでしょうってことで。

駐車場から歩き出したのは午前4時45分でした。
あいにく曇り空で、薄暗い・・・・んなわけで、写真も撮れない。
大菩薩嶺は塩山側から登ると楽に登れてしまい、ひじょうに人気が高いみたいですが、本日は小菅村の白糸の滝駐車場を利用です。標高約900m。
山地図では、大菩薩嶺まで4時間20分ぐらい・・・・・雲取山とあんまり変わらないな〜。

しかし、この登りはキツイ場所が全然ないのです。時間はかかっても楽勝な感じ。
障害物がほとんど無い、ゆるゆるとした登りが延々と続きます・・・・下りの一輪車はパラダイスだな〜と思いながら、テクテクと・・・・。
普通一時間も登ると、ずいぶん標高を稼げるのだけど、なかなか周囲の尾根が低くならないんだな〜。(苦笑)

分岐点。
ずっと暗い林の中だったけど、ちょっと林が切れて明るくなった分岐点。奥はまだ暗いね。
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笠取山もそうだったけど、やたらと鳥の巣箱が設置してあります。
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これだけたくさん設置するのは何か理由があるのかな〜。
自然林の中には鳥の巣になりそうな洞がけっこう見つかるけど・・・。

やっと尾根の上に出ました。
フルコンバってところ。どうも太鼓の達人のフルコンボとオーバーラップしてしまう・・・。
風が強くて休憩してるとちょっと寒い。
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フルコンバから先は、いきなりトレイルの様子が変わりました。
道幅は狭くなり、ちょっとワイルド・・・・って言うか、いつも走ってるような道。
相変わらず樹林の中。

こんな山奥に大きな石を組んでトレイルにしている・・・・有難いよな〜。
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で、樹林を抜ければドドーンと明るい大菩薩峠。
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天気が良ければ富士山もドドーンと見えるはずなんですけど、今日は曇りがちで、うっすら輪郭がわかる程度でした。
先に延びる道が大菩薩嶺への道です。
後ろ側には介山荘って山小屋があります。たくさんお土産品が売ってます。
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ここから大菩薩嶺までは一時間弱。
爽快な尾根歩きです。奥に見える山が大菩薩嶺。
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平地では酷暑のようですが、2,000mの山の尾根は涼しい・・・・って言うか、曇りだし風も強かったので寒い。
ウィンドブレーカーを着ようかどうかちょっと考えたぐらい。

賽ノ河原。
文字通り石がいっぱい積み上げてあるのだが・・・誰が何の目的でやるんでしょうねぇ。
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風が強いので花の写真を撮るのが難しい。
とりあえず2種類だけ。

コウリンカ
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ウスユキソウ
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大菩薩嶺の最後の登り10分ほどは再び樹林の中となります。
苔蒸した原生林が奥秩父っぽいです。
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ぬかるみには登山者とシカの足跡が多数・・・・それにしてもシカ多すぎ。

樹林に囲まれて展望の無い山頂。8時35分着。
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休憩込みで3時間50分の登りでした。
じっとしてると寒くて、早くプロテクターを装着して暖かくなりたい・・・・・夏なのになんて贅沢・・・・と言ってもまだ朝の8時半でしたか。(笑)

そそくさと愛機に搭乗です。

しかし、大菩薩嶺頂上付近の樹林帯はハードで、乗れる場所が少なかったです。
樹林帯を抜け出たところにある雷岩。
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雷岩から先は、とても気持ちの良い草原の尾根道で、斜度も大きくないのですが、岩がゴロゴロ。
走れない場所多数です。

それでも、乗れる場所もあったので、乗れるところはしっかり乗る!
少しだけでも、この尾根を乗れただけで楽しかったですよ〜。
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お約束のペダルヒットの現場検証。
ペダルの黄色い塗料が・・・・・この石さえなければ・・・・って状況です。
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これはどうあっても無理でしょう。
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賽の河原では積み上げられた石の山の中をスラローム。
ハイカーのお兄ちゃんのリクエストにお応えしてデモンストレーションです。(笑)
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介山荘に立ち寄ってお土産を購入。
ここでしか売ってないらしいオリジナルの山バッチ。500円。
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介山荘の人に大菩薩に一輪車を持ってきた人って過去にいるかと尋ねると、なんかそんな人がいた記憶があるとのこと!!
すごい!いるんですね〜。
いつの話なのか詳しく訊かなかったのだけど、どこにいるんだか知りたいな〜。
今でも走っているのかな〜。

介山荘から下は樹林帯。
いつも走っているような狭いシングルトラック。
斜度は大きくないけれど、テクニカルで難しい場所も多く、岩も濡れててちょっとスリッピーでした。
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全然どうってことない場所で一輪車を離してしまい、ササのおかげで谷に落ちずに助かりました。
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実はササの下は深い谷で、崖みたいな場所。
もしササを突き抜けて落下していたら、回収は不能・・・・諦めるしかありません。
とても運が良かったってことですね。

登りの途中でもチェックしていたのですが、ところどころ谷側が急斜面で、落ちたらヤバい場所があったのです。
これ以降、改めて谷側の状況をよく確認しながら、やばい場所では無理せず歩くようにしました。

岩っぽいトレイルでガンガンと一輪車を転がしていたら、ついにディスクローターが歪みました。
ズッズッってブレーキがかかって、変だな・・・・っと思いつつもゴミでも挟まったか?って無理やり走ってたら抵抗が無くなった。

降車して確認したところ、ローターが歪んでいたらしい・・・・でも無理やり走っただけで使用に問題無いぐらいには矯正されてしまったようです。・・・・・そんなもんなのか?
それでも、まだ多少は引っかかるので、手でぐいぐいこじって元通りっす♪

さぁ、フルコンバから先は極楽トレイルです。
登りで2時間ぐらいの道がずっと快適なトレイル・・・・こんな場所は初めて。
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お約束どおり、下れば下るほど、さっきまでの涼しさはウソのように暑くなってきたのですが、走っていると風をきって涼しい・・・・通常は一輪車を操っているだけで、暑くて堪らなくなるのですが、イージーな極楽トレイルなので疲れることなく、走っているほうが涼しい・・・・・森も深山の雰囲気で美しく、もうマジ天国。ヘブントレイル。極楽浄土。(笑)
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普通はイージートレイルが続くとつまらなくなってしまうのですが、ここの場合は何故か楽しかったです。
長時間歩いた後で疲れていたからかな〜、それとも雰囲気かな〜。よく分りませんが、リピートは決定っすね。(笑)

そして終了。
朝は暗くて写真を撮らなかった登山口です。
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下りの所要時間は3時間ちょっとでした。標高差は1,100mぐらいかな〜。
動画を撮影したり、介山荘でお話したりしてたので、ヘブントレイルを駆け抜けたわりには時間がかかりましたね。

駐車場には私の車と、もう一台だけ。
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ハイカーさんはポツポツいたけど、このルートを登る人は少なそう。

大菩薩嶺は雲取山より若干標高が高いけれど、登りがほとんど緩やかなのと、ヘブントレイルのお蔭で雲取往復より楽でした。
実はMTBのコースとしてメジャーなのは、もう一つ隣の尾根でして、そちらを走れば周回コースとなります。
今日はどちらを走るか迷ったのですが、登った道は下ってみたい性分なので、今日はピストンとしたのです。


・・・・と言うわけで、周回コースもこの夏の間には行っちゃうだろうな〜♪ワクワク♪


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あぁ、涼しいところが羨ましい
明日は多治見の方向に出撃です
泳ぎ中心かも(^^)
ぺー
2014/07/26 23:00
このクソ暑いのにみんなよく行くよな〜・・・って人のこと言えない。
でも、私は高いところでズルしてますからね。
夏場は基本スタート地点が標高1000mです。(笑)
ただ、低山も生き物満載で捨てがたいので、聖地巡礼だけは夏でもやりますよ〜!!
aoringer
2014/07/26 23:29

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