一輪車で山を走ろ!

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zoom RSS またまた避暑ライド

<<   作成日時 : 2014/08/22 16:25   >>

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昨日の記事です。
またまた山梨の方までちょっくら遠征してきました。
7月に行った笠取山方面です。
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3時15分頃家を出て、5時15分ぐらいに奥多摩湖畔の道路を走っていたら、登山者と思われる青年3人が親指を立ててた。
3人なら乗れるので、車を停車したところ、「えっ、マジで?!」って感激してた。
どこまで行くのかと尋ねたところ、一之瀬川の沢登りをするのだそうで、昨晩バスに乗る予定だったのに、乗り遅れてしまったとのこと。
始発のバスにはまだ早いし、テクテク歩いていたわけね。

よくよく聞けば、沢に入る場所は私の通過点・・・・完璧ではないですか。
まだまだこの先20KMはありますからね。よかったね〜。
車中で話したところ、大学4年生のグループで、私のセガレと同じ齢。
就職内定をもらって、遊び呆けているらしい・・・・うんうん、今のうちに沢山遊んでちょうだい。社会人になったら、せっせと私の年金を稼いでちょうだいね〜♪(笑)

無事3人を送り届け、作場平ってところから登山スタート。
今日はすでに車1台の駐車がありました。
本日の目標は水晶山ってところ。前回笠取山に行った時に、山の様子を見て行ってみたいな〜と思ったのです。

笠取小屋までは前回と同じ道。
気持ちの良い森の道です。

ムシカリの赤い実。
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木の幹にびっしり着いたシダ。
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天気が良かったので、沢の音をBGMに木漏れ日が気持ちの良い道を坦々と登り、ヤブ沢峠。
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笠取小屋を通過すると、バーンと空が開けて草原に。
この分岐点を前回は右に進みましたが、今日は左に進むのです。
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マルバタケブキのお花畑。
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シカの食害で、シカが食べないマルバタケブキだけが謳歌する草原・・・・爽快な光景だけど、実は悲しむべき光景なのです。
実際、トレイルはシカの足跡だらけ・・・・・オオカミがいてほしい。

カラスアゲハ。
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ギンボシヒョウモン。(多分)
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こちらから笠取山を見ると、山頂直下の激坂の様子が良くわかる。
ありゃ一輪車じゃ無理だわ・・・・って、ここからならすぐ分る。(笑)
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雁峠の小屋。廃屋です。
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爽やかすぎる雁峠。
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涼しい風が吹き抜けて、ここで昼寝してたら気持ちいいだろうな〜。

雁峠の看板。
埼玉県側と山梨県側の違いが解説してある。
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尾根沿いはずっと県境なのですが、確かに解説のとおり、埼玉県側と山梨県側はまったく光景が違うのです。
陰鬱な埼玉県と、爽快な山梨県です。

峠から先の草地の斜面は、写真では緩そうだけど、実際は結構急斜面です。
九十九折をしこしこ登って緩やかな尾根上のトレイルに出ると、素晴らしい富士山の眺め。
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シラフヒゲナガカミキリ。亜高山の昆虫。
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しばらく富士山方面の絶景が楽しめる道が続いたと思ったら、いきなり秩父の原生林・・・・と思ったら、また絶景・・・って感じの楽しい尾根道でありました。
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スタートしてから、3時間が経過したところで、なんか疲労感が・・・・。
昨晩の飲み会の影響?
とりあえず、登り3時間30分ぐらいにしておかないと、全然一輪車に乗れなくなってしまう気がしたので、目標の水晶山までは行かず、ちょっと手前の古礼山で折り返すこととしました。

で、古礼山山頂。2,112m
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反対側は展望良好・・・・でも、富士山はだいぶ雲に覆われてきました。
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いざ一輪車に搭乗!って思ったら、なんかブレーキレバーが深く握れてしまう?
数回握り返したら正常に戻りました。
さては、オイルにエアーが混入したな・・・・ってことでチェックすると、ブレーキレバーのボルトに埃がびっしり。
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オイルが微妙に染み出ているんですね。
ここからエアーが混入したのでしょう。

さっそく増し締めしようとしたら、なんとトルクスボルト・・・・・六角レンチしか持ってないよ。
一輪車を担ぐと、エアーがキャリバーのほうに回ってしまうけど、正常位に戻してレバーを数回握れば復活するので、今日一日ぐらいは問題ないでしょう。

標高2,000mの涼やかな尾根は、爽快すぎてやばいよ。(笑)
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でも尾根の半分はワイルドな原生林。
一輪車走行不可っす。
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トレイルは基本的に狭い。
両サイドの笹の中に岩が隠れていて、ペダルヒットで発射!!・・・・を多数。
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ちゃんと走れているのに、ペダルヒットで落車するのはとても空しいです・・・・詐欺にでもあった感じです。

草地の斜面も狭くて、しかもU字に掘れてたりする。
難しいです。
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ハナイカリ。
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写真だと全然高度差を感じないけど、結構急な斜面なんですよね。
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笠取小屋に戻って水の補給。
水場は小屋からすこし下ったところにあります。
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水場に咲くミゾホオズキ。
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笠取小屋の横には、ちょろちょろとパイプから水が出ている場所がありますが、これは手洗い用の水で、飲用ではありません。
ネットで山行記録を読んでいると、生ぬるいとか、鉄臭いとかの記述がありますが、飲用じゃないですから。
山地図だと、笠取小屋=水場って誤解するかもねぇ。
・・・・飲んじゃったのか〜。。。。。

笠取小屋の近くでキツネを見ました。
笹の影からこっちをじっと見ていたので、写真を撮るべく、キツネの姿が写る場所へ移動したら、とっとと逃げてしまいました。残念。
奥秩父でキツネを見たのは初めてです。

登りで3時間30分かけてしまうと、やっぱり下りの一輪車がきつい。
太ももの筋肉が悲鳴をあげちゃいます。
特に段差を降りる時に太ももへのダメージが大きくて泣きたくなる。
段差を避けて、いかに楽に走るか・・・・そればかり追求しちゃいます(笑)

終盤の森は苔が美しい。
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今回の山は、一輪車での楽しみより登山の楽しみのほうがウエイトが高かったような感じですね。
・・・・って言うか、疲労で一輪車の後半が楽しめなかった。

山登りだけでも楽しいので、たまには一輪車を担がずに、身軽に山登りしようかとも思うのですが、20年以上、一輪車あるいは自転車を持たずに山登りをしたことが無く、下りの歩きを想像できません。
無理に想像すると何か気持ちが悪い。。。

習慣ってのは恐ろしいなぁ。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
笹のシングルトラックいいな〜
私めも歩いて下山したのは
昨年聖地で膝が可動不能になったときだけだなぁ。
214
2014/08/23 14:33
またまたまた
いいとこ行ってますねー
うらやましい

今週も雨で悶々としています
今もザーザーです(*_*)
ぺー
2014/08/23 19:41
そうか214さんは歩いて下ったことがあるのですね。
・・・とは言ってもまともな歩きじゃないか。
ロケーションは素晴らしいけど、疲れて一輪車が不満足な山でしたね。
でも、2回目だとペース配分とかができて一輪車で遊べる場合もあるので、どーかな〜?
とりあえず214さんには大菩薩の天国のようなトレイルを堪能していただきたいと思っているのですが、なかなか土日に出掛けるチャンスが無くてねぇ。
まぁ、近々。

ぺーさんちの方は天候不順みたいですね。
たまには雨も良いけど、連続して雨の日には私も行きたくないな〜。
2,000m級の山は地理的に遠いと思ってたけど、案外運転が楽なのでこの夏は通ってます。
結局運転が辛いのは、自宅近くになっての渋滞みたいです。
aoringer
2014/08/23 21:14

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