一輪車で山を走ろ!

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zoom RSS 武甲山〜小持山〜大持山

<<   作成日時 : 2014/10/03 21:38   >>

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前回行った白泰山は秩父の奥の奥。
通過した秩父の街中から武甲山の姿を眺めて、久しぶりに行きたくなり、本日の遊び場は武甲山です。
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武甲山は埼玉県の名峰。
秩父市の眼前に屏風のようにそびえる独立峰は存在感充分です。
秩父市の人々にとっては否が応でも故郷の象徴にならざる得ない山だと思います。

しかし、この名山は石灰岩の採掘によって、秩父市側は見るも無残に削られています。
これは、数年前に丸山に登った時の写真です。
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しかし、こんな姿になったとしても、存在感は変わりません。
遠く離れた我が住居からでも、空気が澄んでいる時には一目でその姿が分ります。

そんな山なので、当然昔から信仰の対象になっています。
山頂には御嶽神社ってのがあって、メインの登山道はこの神社の参道となってます。
鳥居をくぐって登山開始なので、歩き始めたら即、神の領域ってことか・・・・。

登山道には丁目石があって、1丁目から終点の神社は52丁目です。
ほぼ私の年齢と一緒なので、丁目石を数えることは、我が人生を振り返るような感じになります。
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二十丁目はすなわち二十歳。まだまだこの先長いが、二十歳まででもそれなりの時間を過ごしたんだな〜って、ことを感じましたね。

登山道はずーっと杉林です。
麓の方には秋の花が色々咲いていたけど、登山道は殺風景。
そんな中で、やたらと咲いていたのが、これ。
やわらかい朝日を浴びるシロヨメナ。(多分)
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カシワバハグマの花も咲いてた。
ガガンボの一種がくっついてますね。
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ここは大杉の広場。
丁度標高は1,000mらしい。
文字通り、ぶっとい杉の古木があります。
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二十歳を過ぎて、ここで結婚したとか、子供が生まれたとか丁目石を見ながら振り返り、そしてここ。四十三歳。
一輪車に初めて触れて、そのまま夢中になってしまった年齢です・・・・・感慨深い。
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四十三歳になったら、いきなり山道が岩だらけなんですけど〜・・・・。(笑)
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そして御嶽神社に到着。五十二歳。
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御嶽神社から山頂へはまだ少し登るので、山頂は53丁目か54丁目に相当すると思う。
まさしく私の年齢が山頂ってことです。

我が年齢からの眺め。
今日はちょっと霞みがかかってました。
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毎度のことながら、ここから秩父の街並みを見ると、街並みが河原の砂利に見えます。

展望台に置いてある寒暖計は20℃だって・・・・・暑いね。
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さて、ここからは転落人生となるわけです。(笑)
本日はピストンではなく、小持山、大持山とつなげて周回します。

まずは武甲山頂から、標高差200m強の急坂をドーンと下る。
急だし、狭いし、くねくねしてるし、岩もあるし、なかなか手ごわいトレイル。でも、面白い♪
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一ヶ所、今までクリアーできてた場所が、今日は怖くて行けなかった。
う〜ん、最近修行してないからか?それとも年齢か?石ころ等、前と状況が変わったのか?・・・・・・きっと最後の理由に違いない・・・・・・ってことで。(楽天家)

200m強下ったら、小持山へ向けて、また急坂を200m強登りかえします。
そのまま山を下ってしまうこともできますが、それだとちょっと物足りないんですよね。

小持山から武甲山を望む。
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反対側がすっかり削られているなんて、想像もできないです。

小持山から大持山への尾根道は、一輪車では走行不可な岩尾根です。
でも、周囲の樹木が低く、歩いていて楽しい道なのです。
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岩陰に一輪だけ咲いていたリンドウ。
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途中の岩峰からの眺め。
前回行った白泰山の覗き岩みたいな感じで、先は崖。
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ただし、前回の山々は山奥なので無垢な山の雰囲気でしたが、ここから見える山は人間の手が入っている様子がよく分る。・・・・・・・送電線も横切っているし。(笑)

これはメタボ診断岩だな。
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岩の間が狭くて、メタボな人は通れない。・・・・えーと・・・・ギリっす。

大持山山頂。
ここからは下るのみ。
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紅葉はまだ先だけど、少しずつ色づいた葉が見つかります。
落ち葉も増えてきました。
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しばらく快適なハイスピードトレイルがあります。
厳冬期に来た時は霜柱でひどい目にあったけど、今は快適。
ばびゅーんと下って・・・・。
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ばびゅーんと遠くまで走っちゃった分、カメラ回収がすげーかったるいのです。
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快適なトレイルの次は、長い急坂が待ってます。
マグラブレーキの時は、ブレーキを握る指が辛くて休憩してた坂です。
・・・・・ここでディスクの威力を試したかったんですよね〜。

思惑どおりと言いますか、やはり指が辛くなることはありませんでした。
効き具合と言い、コントロール性と言い、パーフェクトっすね。
長い急坂を一気に下ってのテストだったので、現場写真は無しです。
この道の奥が急坂だったのです。
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急坂を下りきると妻坂峠。
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鎌倉時代、秩父から鎌倉へ向かう武士を奥さんがこの峠まで見送ったとの言い伝えからついた名前だそう。
この場での別れを想像すると泣けてきますね。
そんな昔からの人の営みを感じられるのが、この辺の山の魅力でもあります。

妻坂峠から先は、まぁまぁ走りやすいトレイル。
途中、トレイルが渓流と化して走れないところもありました。
あっと言う間に下りきって、舗装路をちょこっと走れば、出発地点。
完璧な周回コースであります。

今日はかなり気温が高かったですが、山中では風が爽やかで気持ちよかったです。
疲労感も丁度いい。面白かった〜。

雨がしばらく降ってないのでキノコが全然無かったのが残念です。。。。


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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
四十三から岩だらけの登りって・・・
まだ途中じゃん。
五十三からの転落人生に期待。
214
2014/10/03 22:19
R299あたりから見える武甲山の砕石場を近くで見てみたいな〜と思って、気になって調べたルートそのまんま(笑
うちからだと秩父へのアクセスが面倒で何となく遠く感じてしまうんですよね、、、
go_go_wheels
2014/10/04 08:27
年齢に例えるのは面白いですねー
いろいろ考えてたらあっという間に登れそう
ぺー
2014/10/04 21:06
214さん、岩だらけは四十三から四ぐらいだけなのでご安心ください。(笑)

wheelsさんもチェックしたルートなのですね。
自家用車を使用した場合にはメジャーコースみたいで、駐車場に案内が出てます。
変化に富んでいて面白いコースだけど、一輪車が邪魔に思える岩場もあるので、一輪車と登山と両方楽しむって感じかな。
aoringer
2014/10/04 21:10
ぺーさん、ここの登りはひたすら杉林なので、いまいち退屈なんですが、丁目石のおかげで確かに退屈しのぎができました。
下りの一輪車ルートは自然林で楽しめるはずなんですけど、一輪車に乗車しちゃうと周囲が見えなくてねー。(笑)
aoringer
2014/10/04 21:15
こんにちは。
自転車ではR299から見かける武甲山。山の中もいつか行ってみたいです。僕がユニを始めたのが四十四、ここは岩場なんですね(笑)。
たまに更新しているブログですが、一輪車ネタについても書いています。もし良かったらご覧ください。
ではまた。
http://ciclismo.naturum.ne.jp/
shibu
2014/10/23 15:58
shibuさん、始めまして。
早速ブログを拝見させていただきました。
私のユニ開始は43歳ですので、ほぼ同時開始ですね。
もう約10年も飽きずにやってます。
航空記念公園の写真がありましたが、あそこは大抵の山行の際に通過します。(さいたま市在住なので)
そのうち、一緒に走りましょう♪
aoringer
2014/10/23 23:50
8/31の投稿に一度コメント…、まぁ、ほぼ初めましてですね。よろしくお願いします。(^_^)
8/31から始めたユニ練習。ようやく航空公園まで来ました。所沢在住です。まだ一人乗りも上手くいかないのでまだまだですが、いつか山でよろしくお願いします♪
shibu
2014/10/24 19:03
これはこれは大変失礼いたしました。
お許しください。
実を言うと、山ではかなり木につかまって乗車する場合が多いんですよ。
もちろん一人乗りは必須技術ですけど、楽なのはつかまり乗車なので、木があれば当然利用するのであります。
従って、私は一人乗車が不得手です。(笑)
aoringer
2014/10/24 20:15

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