一輪車で山を走ろ!

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zoom RSS 11月初旬は雲取山!

<<   作成日時 : 2014/11/07 22:14   >>

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過去2回ほど11月初旬に雲取山へ行っていて、今年も11月が近づいてきたらウズウズ・・・。
と言うことで出撃してきました。
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思えば山一輪車を始めた頃より、「いつかは雲取山」って思いを胸に秘めていた私です。
もはやフツーに出掛けるようになってしまいましたが、それでもハードな山であることは変わりません。
それなりに覚悟を決めて朝4時に出陣〜。

小袖乗越って場所に駐車場があるのですが、ネットで事前に最近の状況を調べてみたら、なんといつもの道ががけ崩れのために通行止めになっているとのこと。
・・・・いやぁ、まったくネットはありがたいです。
別ルートについても、詳しく紹介されてました。
知らなければ、現地で迷ってしまうところです。

無事駐車場に着いたところで、朝日が昇ってきた。
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赤く染まる山。
モルゲンロート。

トレイルは約1時間ぐらい、ヒノキの植林が続いていて、いまいち楽しくないです。
そんな中、サルの奴がきぃきぃ騒ぎながら走り回っておりました。
とりあえず、こちらにイタズラする気はないようだったので、一安心。
・・・・と思ったら次はシカ。
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なんだこいつ。全然逃げない。
山では頻繁にシカと遭遇しますが、いつも一目散に逃げてしまうのに、このシカは人間を舐めてますね。
2頭いて、2頭とも余裕の表情。

シカが増えすぎて、木は枯れるし、高山植物はなくなるし・・・・・人間を舐めてるようなシカは即刻食すべき!

1時間ほど歩いた所に水場があって、そこから先は植林は無くなり、気持ちのいい落葉樹林です。
奥多摩湖の周囲では紅葉がキレイだったので、山の中はもう終わりかなぁと、半分あきらめていましたが、標高1,000m位のところでも、まだ楽しめました。

紅葉三昧。
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きれいなピンク色のメグスリノキ。
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富士山の雪はてっぺんの方だけですね。
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紅葉の谷に写る妖怪の影。
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雲取山は大変人気が高い山なので、平日でもポツポツとハイカーさんとすれ違います。
そんな中で、10人ぐらいの登山ツアーと思われる団体とすれ違った時のこと。
一輪車を担いでいる私に、皆さんちょっと驚いていたのですが、先頭を歩く、ガイドと思われる人が解説しているのが聞こえました。

なんと、一輪車はマウンテンバイクよりも山を走りやすいと説明していました。

・・・・・いや〜、長年マウンテンバイクと山一輪車をやってますが、初めて知りましたよ。そうだったんだ〜。・・・・・って、んなわけないでしょ!

すごい知ったかぶりに思わず笑ってしまったのは言うまでもありません。(笑)


間もなく石尾根に出るところ。
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昨年もそうだったけど、この青空!! 行くぜ石尾根、こりゃたまらんらん♪

そして、広い防火帯の極楽トレイル、石尾根でございます。
この木はハイカーの間で「ダンシングツリー」と呼ばれていて、なかなか有名な木。
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踊りは踊っていないが、これもかなりイジけたカラマツですね。
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でも、葉が黄金色に輝いて美しい。

マルバタケブキの種です。もこもこです。
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本日の昆虫。ツチハンミョウ。
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石尾根上を無防備に歩いてました。いや、無防備と言うのは誤りですね。この虫は毒があります。

ヘリポートから先の山を望む。
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向かって左がヨモギノ頭、右が小雲取山、そして中央におわすのが目的地の雲取山。
まだまだ遠いなぁ。。。

小雲取山への登り。
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爽やかですが、3時間以上歩いた後の急な登りで辛いのであります。

そして雲取山の避難小屋が間近に。
昨年と同じ見事な青空あああああ。
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山頂到着。
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山頂表示には埼玉県側のと、東京都側のがありますが、東京都のはボロかったのに、ご覧のとおり新調されておりました。
本日の登り所要時間は4時間5分。一昨年と同じです。
昨年は4時間15分かかって、老化か?って心配してましたが、一安心。

山頂にはマユミ。
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山頂で軽く食事をして、11時に一輪車に搭乗です。
いきなりのガレた急坂を降車しながらも頑張って攻める!

ところが、急坂を降りて数分走ったら、昨年と同じようにふくらはぎが攣ってしまった。
とりあえず、歩くのもままならない・・・・。
4時間登った後にいきなりガレ坂を下るのは足に厳しいのかな〜。

昨年はプロテクターをゆるゆるにして、アミノバイタルをガチ飲みしたら治ったので、今回も同様の措置をしたところ、やっぱり治りました。良かった〜。

小雲取山からの下り。
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ここは、見た目に走れそうもないのに、やってみると案外走れちゃうので面白いポイント。
笑いながら、声出しながら走れば大丈夫。(笑)

続いてヨモギノ頭からの下り。
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ガレた広大な斜面で面白い。
下から丸見えなので、ギャラリーがいてくれると張り切ってしまうのだが、今日は誰も見てなかった。(笑)

石尾根は上の場所の他は、ほとんどが穏やかで走りやすく、しかも爽快。
存分に堪能いたしました。

石尾根を後にして、七ツ石山の巻き道に入ると、オープンな爽快感は無くなりますが、こちらもすごく走りやすい極楽トレイルです。
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ただし、道を外して落ちたらヤバい危険個所が数か所あり、気を抜いてはいけません。

七ツ石山の巻き道を終えると、ちょっとトレイルが荒れてきます。
荒れた所を頑張っているうちに、そろそろ足の疲労が走りに影響するようになってきました。
走れるはずの所が走れない。
途中から、攻めから守りの走りに変更です。

やってしまった。
どうってことない場所でつまずいて、一輪車落下。
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写真じゃ分からないが、崖みたいな傾斜で、木にひっかからなければ、どこまでも落ちて行ったに違いありません。・・・・かなりラッキーだったと思うべき。

この一輪車の回収はなかなかハードでした。
上からはとても降りられないので、トラバースして行ったのですが、ずりずりと谷底に落ちそうになってビビりました。
奥多摩の山はこういう場所が結構あるんだよなぁ。

終盤になると、再びトレイルは穏やかになって楽勝です。
2年前は疲労のため後半グダグダになって楽しめず、昨年は頻繁に休憩をとることで楽しめましたが、今年は休憩を取らなくても、最後まで楽しめました。

・・・・う〜ん、楽に走るスキルが上達したのかも。

下りの所要時間は2時間30分でした。
標高差は1,300mぐらいかなぁ。
最後まで楽しめたと言っても、現在足はガクガクです。(笑)
なにせしょっぱなから足を攣ってましたしね。

駐車場から見た山の様子。
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とにかく天気が良くてメチャクチャ気持ちの良い一日でした。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いやぁしかしいい山ですねー
そういうのがやりたいです

標高差1300mで4時間超の登りってのはやったことがないのできついんでしょうねー
ぺー
2014/11/08 18:45
4時間超えとは言っても、そんな急な登りは無いのですがね・・・・過去2回よりも登りが楽だった気がしたのですが、結局走行開始早々に足を攣ったので、ちょっと残念です。
登りも下りも、より楽にこなせるようになりたいですねぇ。
aoringer
2014/11/08 21:29
ツチバンミョウという虫には毒があるんですねーキノコにもお詳しいですよね!モルゲンロートは朝焼けって意味なんですね、知らなかったので知れて嬉しいです。綺麗なモルゲンロートですね!マユミ、マルバタケブキ、メグスリノキ。ヤマの師匠と仰いでおります。今は5歳と7歳の子がいるので、山には登れませんが、あと10年くらいしたら登りたいです。九州にいるので、植物の植生も少し違うかもしれませんね。楽しみだなあ。体力つけるために、家の9階まで階段でのぼりはじめました。子供の時は穂高に登ったんですが、子供の時ですしね…私も1人で登りたいな…人にペースを合わせると息が続かないです。紅葉全然みれてないので、3枚も、ありがとうございます!
ママ
2014/11/11 14:35
ママさんは5歳と7歳のお子さんがいるのですか。
それでは一輪車はお子さんと一緒に楽しんでいるのかな?
キノコは良く知らないので、最近、なんとなく勉強しているところです。このなんとなく・・・ってユルいところが楽しい秘訣。(笑)
山は虫も草も木もわからないことだらけなんですよ。
生半可に多少知っていると、識別能力が高くなる分、ますます分らないことが増える気がします。
まぁ、だから山は面白くて興味が尽きないのですけどね。
さらに山一輪車の走りも、良かったり悪かったり、わけ分らないので、もうなんて言うか・・・・・幸せです。(笑)
aoringer
2014/11/11 23:32

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