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zoom RSS 7月上旬の八ヶ岳

<<   作成日時 : 2017/07/08 22:29   >>

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秋田の釣りから帰って来て、その後ブログ更新してませんねぇ。
実は風邪の中、イワナと頑張って遊んでしまった影響で、その後一週間は風邪が治らず、体調不良でした。

秋田で大漁だったのですが、体調不良の中で仕事みたいに釣りをしていたため、風邪が治っても、どうも欲求不満。
なんか消化不良な感じで、釣りのことで頭が一杯になり、釣り道具を衝動買いしてしまったり、管理釣り場に行って入れ食いおじさんになって憂さを晴らしたり・・・・。

まぁ、ブログネタとしては色々あったのですがね。

ただ、一輪車には乗ってないんだな〜。(笑)
んで、また一輪車なしの山の話題です。

昨年、6月と8月に八ヶ岳に高嶺の花見に行きましたが、ぜひとも7月にも花見に行きたいと思っておりました。
6月後半から7月は休みが変則的になって、雨も多いし、なかなか出かけにくいのですが、昨日はばっちり。
高嶺の花見に出撃。
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いつも通り午前2時に起床して、中央高速をバビューンと。
赤岳山荘の駐車場には午前5時過ぎに到着。

駐車台数はこんな感じ。
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これから登る人もちらほらと・・・。

いつもどおり南沢ルートをチョイス。
鶴が羽を広げた感じのマイヅルソウ。
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早朝の暗い林内に朝日が射しこむ。
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南沢ルートでとにかく目立つのはシロバナヘビイチゴです。
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ちょっとした広場では一面星を散りばめたように咲いてました。

びっしりとサルオガセに覆われた木。
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約2時間で行者小屋に到着です。
晴れてます。
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登って来た皆さん、この天気に感動。

赤岳は思いっきり逆光です。
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赤青黄のテントが並んでいて面白い。どうせなら信号どおりに並べればよかったのに・・・。

行者小屋で給水して、ここからは本格的な登りです。
一般的には、最も標高の高い赤岳を目指す人が多いのですが、花見目的の私としては、横岳〜硫黄岳の縦走をいたします。

八ヶ岳で最も高山植物が多く見られて美味しいのは、横岳周辺なのです。

行者小屋から地蔵峠への道に入ると、見る見る道の傾斜が急になっていきます。
林内で咲いていたミツバオウレン。
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通常は5枚のがくの筈なのですが、4枚のが多かった。
調べてみると、けっこう気まぐれらしい。

森林限界を超えるあたりからは、鎖やハシゴの連続。
でも、高山植物が出てくるし、展望はダイナミックだし、全然疲れを感じないです。

ヤツガタケキスミレ。
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ツガザクラ。岩肌に点在する薄いピンク色がすごく可愛い。
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イワヒゲ。
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上がツガザクラ、下がイワヒゲ。
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どど〜んと阿弥陀岳。
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振り返れば良い眺め。
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ミヤマシオガマ。
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8月に咲いていたのはタカネシオガマ。パッと見同じでややこしいが、葉っぱが違う。

赤岳の山小屋が見えてきました。・・・と、同時に霧が・・・。
しかし、まぁ、天気予報的には、こうなるんじゃないかと思ってました。
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地蔵峠から楽しい横岳への縦走路。
霧がどんどん湧いてくる・・・。
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イワウメ。
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コイワカガミ。
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タカネナナカマド。
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クモマナズナ。
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ミヤマキンバイ。
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イワベンンケイ。
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ハクサンイチゲ。
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ミヤマダイコンソウ。
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チョウノスケソウ。希少種らしいが、八ヶ岳にはたくさん咲いてます。
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いや〜、次々と高山植物が咲いてて楽しいなぁ。
すっかり曇ってしまいましたが、深い霧ではないので、花を見るにはまずまずです。

オヤマノエンドウのお花畑。
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寄ってみると・・・・オヤマノエンドウにミヤマシオガマ、チョウノスケソウ、ハクサンイチゲなんかが混ざってます。
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オヤマノエンドウ拡大。
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青い花って好きだな〜。

なんとツクモグサが咲いていました。
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通常見頃は6月上旬。まだ残っていたなんて・・・・。
本州では白馬とここにしかない絶滅危惧種。

岩岩の横岳。登山者が一人いるのが見つかるかな。
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この人も花を見に来た様子でした。ルートも同じ。

青い花が好き!
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そう、本日一番の目的はこの花。ウルップソウです。キレイな青ですなぁ。

チョウノスケソウガーデン。
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コケモモ。
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横岳はいくつかある岩峰の総称で、ここが最高点。
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どうも私は森林限界を超える高度に至ると高山病になるらしい。
このあたりで、軽い頭痛を感じてきました。やだな〜。

スリルあります。
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落ちたら死ぬが、一輪車に乗ってなければ、そうそう落ちたりはしません。

硫黄岳方面に向かうと、ザレザレの広大な砂礫地になって、この変化がまた楽しいのです。
砂礫地は一面、コマクサの大群落となっているのですが、まだちょっと時期が早くて咲いておりません。

神社まであります。
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少し標高が低いところでは、いくつか咲いているのがありました。
高山植物の女王様でございます。
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コマクサの咲く場所は環境がハード過ぎて、他の植物が生えておりません。
でも、ウルップソウは大丈夫。
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ちょっと霧が晴れて、硫黄岳の登り斜面から来た道を振り返る。
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先にはこれから向かう赤岩の頭が見えました。
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そして再び霧の中、硫黄岳山頂。
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ここからは麓まで下るのみ。
予想どおり、このあたりで高山病の頭痛がひどくなってきた。

体力的には問題ないのに、頭痛で不愉快。
しかも、ここから赤岳鉱泉までの下りは、ぜんぜん面白くない。とにかく下りはつまらない。めちゃくちゃ長く感じてしまう。一輪車が欲しい。(石だらけで、絶対乗れませんが・・・)

オサバグサがたくさん咲いていたのは良かったかな。
葉っぱの形が面白いのです。
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ゴゼンタチバナ。
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赤岳鉱泉から見た大同心。
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手を合わせて拝んでいるお坊さんにしか見えません。

気になって調べたら、同心とは江戸時代の同心らしい。
町の見回りとかやってたやつ。
坊さんじゃないようです。

八ヶ岳を見張ってる同心。
大同心と小同心って、同じ感じの岩峰が並んでいるので、同心となったのかも。

バッファリンを飲んで、頭痛はおおむね解消しました。
赤岳鉱泉から再び長い下り道。ほんと嫌です。
下りも楽しめる山一輪車って、まじ素晴らしいと思います。
でも、八ヶ岳では不可能です。

かくして、駐車場に着いたのは午後2時。
9時間たっぷり歩きました。

下りは嫌だけど、登りと稜線歩きの楽しさはそれをカバーして余りある。

またそのうち行くな。



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