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zoom RSS 想定外の激坂三昧

<<   作成日時 : 2013/11/14 19:26   >>

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先週は雲取山でたっぷり遊んでくたびれたから、本日はちょっとライトに行こうと考えました。
で、山地図を見ながら決定したのは、鳥首峠〜大持山ってルートのピストン。
大持山のルートはいつも妻坂峠経由だったので、鳥首峠経由はどんなかな〜?と。
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山地図では、林道の終点近くにパーキングマークがあったので、ブイブイ車で登って行ったら、それらしき場所は閉鎖されていた。。。。。
けっこうレジャー客が来る感じの場所みたいだからシビアなのね、路肩にも駐車禁止の立札があちこちに。

やむなく林道を戻って、名郷って場所にある有料駐車場にパーキングしました。
ここは以前、武川岳に登った時に使ったことがあります。平日だと500円。

やれやれ、ここからしばらく先刻車で往復した車道を歩かねばなりません。
3〜4キロあるかな。
でもまぁバス利用の登山者は、みんなここから歩くので、贅沢言ってはいけませんね。

ここの所、めっきり気温が下がりましたが、本日の歩き出しの気温はマイナス2℃でありました。
早くも氷点下の世界であります。

車道の終点には、石灰岩の加工工場があります。
セメントを作っているのではないみたい。
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この工場の裏手に登山路があるのですが、なんか工場の中を歩いている雰囲気で面白い。
朝早いので、まだ工場は稼働しておらず、静か。
写真を撮ろうと思ったら、工場内の撮影は禁止って看板が立ってました。

工場から石灰岩の採掘場まで登山道に沿ってモノレールが通じてました。
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ちょうど、後方からモノレールが上ってきた。
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手押しの耕耘機程度のチッコイエンジンで激坂を登ってしまう。(ただし、歩くより遅い)
以前から乗ってみたいと思ってたけど、この斜度はけっこう怖そうだな〜。

ちょっと上ると、白岩って、かつての部落がある。
今は誰もおらず、廃屋が数件・・・・。中にはピンクレディーのレコードとかがあったから、その頃までは住んでいたんだね。
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白岩って地名はもちろん、石灰岩の岩山が由来なのでしょうね。
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トレイル上に甲虫の幼虫(種類不明)が転がっていました。
寒くて動きが鈍いけど生きてます。
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この時期、なぜかこうやって地表に転がっている幼虫を見ることがあります。どんな理由なのかな?

鳥首峠への登りは急斜面の九十九折です。
下りの一輪車で、ブレーキかける指がもつか心配になりました。
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鳥首峠に到着。
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尾根上に出たらちょっと風があって寒い。
霜柱もあちこちに。
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尾根に出てからはお気楽かと思いきや、けっこう急な登りが多い。
振り返って見下ろすと、一輪車で走れるか微妙・・・・。
そんな激坂が次々現れる。

・・・・・今日は楽しようと思っていたが・・・ダメかも〜。(笑)

気持ちよいところも少しはあります。
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途中、唐突に平なウノタワって広場があります。
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昔池があって鵜が泳いでいたとか。
確かに、池になりそうな窪地がありました。

大持山の肩から、歩いてきた尾根を望む。
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東京方面は靄っていましたが、はるか遠くにスカイツリーが天を突き刺す感じで、浮かんでおりました。

大持山到着。
標高は武甲山とほぼ同じです。
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結局、登りで3時間15分ぐらいかかりました。
こんなに歩くつもりじゃなかったんだけどな〜。

さぁ、プロテクター装着して、柔軟体操したら一輪車でテイクオフじゃい。

大持山の肩で休憩している、本日初のハイカーさんご夫婦に遭遇。
一輪車から降りて挨拶すると、自転車ですか、大変ですねとのお言葉。

特に否定することなく、その先に続く激坂を降りて行ったら、「ええっ?!」って驚きの声が後ろから聞こえました。
タイヤが一個って、その時気づいたんでしょうね。

この激坂は、グリップするかしないか微妙な斜度です。
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でも思ったよりはグリップが良くて、おおむねうまく走れたため、納得の一本でした。
その先も激坂続きなので、ちょっと不安になっていましたが、この一本で、すっかりご機嫌。
・・・・そんなもんです。

気持ちよい落ち葉の道もちょっとだけ堪能。
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落ち葉を巻き上げながら快走。
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ウノタワ周辺はカラマツがキレイ。
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この激坂は無理でした。
岩をよけながらのウネウネした狭い激坂・・・・恐ろしい。
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途中、ちょっとした段差から着地した瞬間、ビシって音がホイールから・・・。
あっ、スポーク折れた・・・・と思って、点検したら案の定。
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折れたのは、かつて何かにぶつけて歪んでいたスポークでした。
やっぱり、ダメージがあったのかな。
それとも体重重すぎ?(笑)

登りはかったるかった急な坂も、案外走れてしまったので、楽しくて疲れも飛んでしまいました。
あっというに鳥首峠に到着。

峠からの九十九折もグリップ良好で、スイスイ・・・・・と言いたいところだが、このあたりで疲れが出てきて休憩多し。(笑)
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廃墟と化した部落の中に消火栓が。
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こんな山の中にもちゃんと消防設備があったんですね。

基本的にこのコースは、根っこが凄かったり、岩が凄かったりといった場所は少なく、素直な路面が多かったです。
・・・・ただ急で、タイトターン多数ってパターンですね。
標高差は、激坂で稼ぐ・・・・・雲取山とは逆のパターンです。
雲取山なら、緩い斜面が多くて一輪車で走るのもなんとなく理解されそうですが、ここを一輪車で走るのは我ながら変態だと思うな。(笑)

最後は、舗装路をテレテレ下って終了。
こればかりは、歩くより楽で早いっす♪

雲取山とうってかわって、今日はこのルートを登って来る人は皆無。
(途中で会ったハイカーさん夫婦は別ルートから登ってきた)
車道歩きが長いから、人気がないのかもね。

また、車道の下りでも、一台の車とも出会いませんでした。
こんなに交通量が少ないのなら、テキトーに道端に車を止めても、全然問題なかったかもしれません・・・・。

麓の駐車場の料金徴収システムは、この看板のとおり。
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あちこちに点在している駐車場に、料金ポストが朝、設置されるのです。

今日の売り上げは、私の500円だけかも。(笑)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
スポーク折れても普通に走れるんですね
ホイール振れてブレーキ使えないのかと思いました
ペー
2013/11/15 12:48
スポークの1本や2本平気ですよ。
普通の自転車のリムに比べたら、戦車みたいなリムですし、大きく振れることはないです。
スポークが折れたことに、すぐ気づいたのは今回が初めてで、いつもは知らない間に折れてて、ホイールの振れ具合を見たときに初めて気付くってパターンです。
・・・そんなもんです。
aoringer
2013/11/15 20:38

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